東京スタッフブログ
2019.08.31
心の天気は雨のち晴れ?
皆さんおはこんにちばんは!
東京営業所の井上です!
最近は夏真っ盛りで暑いですね。
今年の夏を振り返ると7月は去年に比べ雨が多い日も多かったですね。8月はやたら暑かったし夕方明け方は雨が降ることも多かったですね。
そして早いもので8月の終わり・・・。
今回のブログはここ1か月くらい話題に上がっています
あの映画について書いていきますよー。
はい、そんなわけで今回は「天気の子」について書いていきます!
それでは分からない人もいると思いますので
公式サイトの添付ですがあらすじをどうぞ。
「あの光の中に、行ってみたかった」
高1の夏。離島から家出し、東京にやってきた帆高。
しかし生活はすぐに困窮し、孤独な日々の果てにようやく見つけた仕事は、
怪しげなオカルト雑誌のライター業だった。
彼のこれからを示唆するかのように、連日降り続ける雨。
そんな中、雑踏ひしめく都会の片隅で、帆高は一人の少女に出会う。
ある事情を抱え、弟とふたりで明るくたくましく暮らすその少女・陽菜。
彼女には、不思議な能力があった。
自分はもともと物語を作る学校に通っていましたが、あんまり映画を見に行くことはこれまでしていませんでした。
好きか嫌いかで言えばもちろん好きですよ?
でも映画館でお金を使うとか考えるとやっぱ「地上波放送でどうせするからその時見ればいいや」とか「時間合わせるのもめんどくさいな」とかかんがえちゃうんです。
でも今回はいつも営業で使っている都営地下鉄、都営バスでポスターとかすごくでていたのですよ。
しかも話を聞きますと東京都交通局とコラボレーションをしているとか・・・。
これはいつもお世話になっている都営地下鉄、都営バスへの恩返しでもあったので先週の土曜日に見に行きました!
内容とかは賛否両論あると思いますので書きませんが、とりあえず思ったのは「現代のアニメーションってすげえええ!!」 と思いました。
新海誠さんの作品は過去作を何作も見てきましたが、自分の好みで言うならば過去1位2位を争うレベルでよかったです。
もしこれを機会に見に行く方とかいましたら、前作の「君の名は」をみるともしかしたらよりいっそ「天気の子」を楽しめるのかな、と思います。
これ以上書くとステマなどなんなの色々と怒られちゃいそうなので、映画館にあったパネルでお別れです。
ではまた次回に続け!!
そんなに面白いんですね~。
見てみようかな~。
久々に映画に行きたくなってきましたな~。