スタッフブログ
2021.11.25
第347話:死に救済はない
こんにちは、営業の片山です。
今回は私が今最もはまっているゲームのご紹介です。
社内報では何度か書いたことがありましたが、このブログでは初めてになります。
その名も「デッドバイデイライト」、オンライン専用ゲームです。
このゲームを一言で言い表すなら、
「閉ざされたフィールド内での鬼ごっこ」です。
殺人鬼(キラー)は、
生存者を見つけ出し、所持している武器で攻撃することにより捕獲する(基本的に2回攻撃を当てる必要がある)。
捕獲した生存者をフィールド内にいくつか設置されているフックに吊るし、生け贄として捧げる(殺害する)ことを目的とします。
生存者(サバイバー)は、
フィールドにいくつか設置されている発電機を起動し、フィールド端のゲートを開いて脱出することを目的とします。
基本的に殺人鬼に反撃することはできないため、仲間と連携してフィールドのギミックをうまく利用しつつ、時に隠れ、時に逃げ回りながら目的を遂行していくことになります。
始めて1年3ヶ月くらいになりますが、ほぼ毎日プレーしてます。
大体1000時間くらいです。とにかく知識ゲームなので、何度も挑み、負けて覚える!という感じですね。
寝る前もYouTubeで勉強です。たまに夢の中でもチェイスしてますw
このゲームの面白いところは、何と言ってもキラーとの駆け引きです。
相手も人間(世界中の誰か)なので、全く同じ展開が無く、単純ですがかなり奥が深いです。
鬼ごっこではありますが、相手のキラーが映画「ハロウィン」のマイケルだった時は、
ホラーゲームということを思い出させてくれます。
本当に怖くてドキドキします。普通に叫んだりもします(笑)
「ハロウィン」、「エルム街の悪夢」、「SAW」、「悪魔のいけにえ」などの有名な映画とのコラボもしており
映画に登場する殺人鬼と対峙したり、忠実に再現されたステージでプレーできることも魅力のひとつです。
世界人口は1500万人とまだまだ少ないですが、グッズが出ても即完売するなど、コアなファンはどこにでもいるもんですね。
一緒にプレーする人大募集中です!やらなくてもYouTube見るだけで楽しいのでお時間ある時にぜひ!
2021.11.11
第346話:廃線敷ウォーク
まいど、営業カギヤマです。
先月に緊急事態宣言解除、時短要請もなくなり、人出はだいぶ増え
普段お酒を嗜わない私はわざわざ人の集まる処へ行く事もあまり無
倅も成長し友達同士で遊びに行く事も増えてきましたが、まだまだ
家の中ばかり居るのは不健康。
子供が親と遊んでくれるうちは、いろいろな所へ連れて行って沢山
(もちろん自分も楽しんでる♪)
そこで最近行った所を一つ。
関西の子連れハイキングでメジャーだと思いますが、武田尾の旧国
昭和61年まで福知山線が走っていた枕木が残る線路跡を武庫川の
そして懐中電灯は必携。ホンマに真っ暗のトンネルの中を行くのが
一応マスクをしてましたが、紅葉の時期ならさらに人が増えるでし
まぁそれでも、倅とその時期その歳でしか作れない思い出を沢山残