沿革
昭和27年 | 滝本印刷会社創立(京都市上京区六軒町) 活版印刷機2台を設置 | |
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昭和36年 | 加熱式カーボン機を導入し裏カーボン印刷を開始する 工場移転(中京区西ノ京左馬寮町)設備の充実を計るため、 新たにドイツハイデルB型印刷機1台を増設 | |
昭和40年1月8日 | 株式会社やまとカーボン社設立(資本金100万円、中京区) Uエースゴム 凸版式カーボン印刷機を導入 以後5年間に同機4台を増設、裏カーボン印刷でのレベルアップに努める | |
昭和47年 | SCR輪転機W62-A3・SCRコレートカッターW38-A-3受機 導入により、事務伝票メーカーとしての体制が整う | |
昭和60年 | 明製作所 18EFフォーム2色+カーボン機 導入 NT-A型フォーム丁合機を導入 フォーム印刷業界にも進出。資本金1,000万円に増資する | |
平成元年5月 | 社屋を移転(南区上鳥羽塔の森) 明製作所 18EFフォーム2色+カーボン機 増設 | |
平成4年 | 資本金を2,200万円に増資する | |
平成5年6月 | 新社屋増築竣工 ミヤコシ MVP-18フォーム4色+カーボン印刷機 導入 製本部増設一層の内製化に取り組む | |
平成11年8月 | ミヤコシ MVP-18フォーム4色印刷機 増設 | |
平成15年6月 | 太陽機械製作所 TOS-300フォーム3色印刷機 増設 | |
平成18年11月 | ミヤコシ MVF-18Aフォーム6色印刷機 増設 スクリーン 四六半裁フォトポリCTP 導入 | |
平成20年2月 | 南精機 IBS-3 16パーツ対応Wバースター 導入 | |
平成20年10月 | 東レ G5120WE漢字プリンター 導入 | |
平成21年1月 | 東京神保町に東京営業所を開設 | |
平成23年2月 | 南精機 BS-1 8パーツ対応バースター 導入 | |
平成23年3月 | コニカミノルタ bizhub PRESS c6000 オンデマンド印刷機 導入 | |
平成23年8月 | ミヤコシ MVP-18Aフォーム3色+カーボン印刷機 導入 | |
平成23年9月 | 代表取締役会長に 瀧本 正明 が就任 取締役社長に 四方 裕 が就任 | |
平成24年1月 | 大西機械 NC制御ドリル穿孔機CDX-4W 増設 | |
平成24年11月 | 東京営業所を九段南に移転・拡張 | |
平成25年11月 | 浮田工業 SJ-500インクジェット印刷機 導入 | |
平成26年11月 | コニカミノルタ bizhub PRESS c1100 オンデマンド印刷機 導入 | |
平成26年12月 | リョービ 520HX菊四裁2色+ナンバー印刷機 導入 ホリゾン TRC-A2a平版丁合機 導入 ホリゾン VP-53ミシン加工機 導入 平版帳票(印刷)設備が整う | |
平成28年2月 | スクリーン PlateRite4600E四六半裁サーマルCTP 導入 | |
平成29年5月 | ミヤコシ MVF-18Bフォーム4色印刷機 増設 | |
平成29年6月 | ミヤコシ MFCフォームカッター 増設 ミマキエンジニアリング CFL-605RTカッティングプロッタ 増設 | |
平成30年10月 | 全印工連CSR認定制度においてワンスター認定を取得 | |
平成30年11月 | キヤノン印刷検査システム 導入 | |
平成31年3月 | コニカミノルタ AccurioPress6120モノクロオンデマンド印刷機 導入 | |
令和元年7月 | 取締役社長に 瀧本 真也 が就任 | |
令和元年10月 | 光文堂インキディスペンサー 導入 | |
令和2年7月 | ミヤコシ MVP-18A 3色+カーボン+ナンバー印刷機 導入 |